子供の口角炎

image 私は小児のころよく口角炎になりました。そのころは偏食が多く、インスタントラーメンやお菓子ばかりを食べていました。今思えば、 そんな状態ならなっても仕方ないなという感じです。しかし子供のころは回復力も早く、数日で口角炎も治っていたのですが、たまに 治らない時期もありました。そんなときは病院に行き、検査して薬、軟膏をもらったこともあります。カンジダなどの細菌が原因と診断された こともありましたね。でもやっぱり、ビタミン不足が一番多いようですね。

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口角炎の症状

image 子供に限らず成人でも起こる症状は一緒ですが、口角炎は口の両端がただれてしまう、つまり切れてしまう症状です。一回切れてしまうと、物を食べるとき、ようは 口をあける動作をするときに痛くて仕方がありません。少し治ってきたかなと思っていても、物を食べるときはやはり口を大きく開けなければ なりませんので、また切れてしまいます。回復が遅いと治らなくなってしまいます。とくに液体は染みるんですよね、酸性のものはもっとも染みます。 しかし、食べなければ栄養もとれませんから辛いところです。

子供の口角炎の原因

子供の口角炎の原因は多岐にわたります。先ほども紹介した偏食、細菌は多いです。細菌の種類はカンジダ、連鎖菌。ウィルス性ですと ヘルペス。ビタミン不足は顕著に口角炎がでます。中でもビタミンB2、B6、B12は口角炎の原因とされています。B2、B6は 口内炎も起こりますよね。B12の場合は鉄欠乏性貧血、悪性貧血が起こり、その続発症で口角炎が起こります。シェーグレン症候群(膠原病の 一種)などの唾液の過剰分泌でも起こるそうです。チューイングガムが原因ということもあるみたいですよ。いろいろ原因が考えられますよね。

子供に口角炎が出たら

まずは子供といえど休養は大切です。小児期はついつい疲れていても無理に遊んでしまう嫌いがあります。お母さんはお子さんのちょっとした変化を気にしてあげてください。 そして食事はビタミンの豊富なものを選び(特にB2、B6、B12)、効率よく摂らせることが大切です。なってしまっているときは、なるべく 刺激物は避けましょう。熱いもの、辛いものは厳禁です。それでも治らないときは病院で診察を受けましょう。細菌の場合は軟膏、薬が効果的です。個人的な意見としては あまり薬に頼るのは賛成できませんが、最終的にはやむをえないと考えています。口内炎、口角炎などは体が何か足りないという信号を発信しているのですから、 それを補って完治してあげるのが一番いい方法だと思っています。

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